『マルシン・U.S.N.9mmM9ドルフィン(Dolphin)・モデルガン組立てキット』を作ってサボってました!いつまでもオモチャで遊びたいオヤジなのさ!

9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
またも大人げなくモデルガン遊びです!
まぁ完全なるオモチャなんですけど、リアルな動作や組み立て工程が楽しくてついつい衝動ポチ(笑)

マルシン工業のモデルガン組立てキット、
U.S.N.9mmM9 Dolphin(ドルフィン)BLACK ABS
です。

ベレッタM92F・FSのネックであった開口部分の大きなスライドをフルカバー形状に改良、といった設定。
実在するかしないは賛否の分かれるところらしいですが、僕にはわかりません。

完成品・ブラックABSの定価は23,000円。
完成品・シルバーABSの定価は24,000円。
完成品・HW(ヘビーウェイト)の定価は24,000円。
組立てキット・ブラックABSの定価は14,800円。
組立てキット・シルバーABSの定価は15,800円。
組立てキット・HW(ヘビーウェイト)の定価は15,800円。

組み立て工程を楽しみたいのと、ガンガン動作させたいという理由で、ブラックABSの組立てキットを1万チョットで購入しました。
で、純正のM92F系用の追加カートリッジとキャノンボール爆音プラグも同時に購入しときました。

『セミオート/フルオート・セレクティブ』なモデルガンというところに魅かれて衝動買いしちゃったと、そういう経緯です。

『マルシン・MAUSER(モーゼル)M712・モデルガン組立てキット』を作ってサボってました!オヤジだってオモチャで遊びたいのさ!
で書いたM712もそうなのですが、マシンピストル系が好きなんですよね。

箱出しから組立ての勘所、フルオート動作まで。
特に取扱説明書だけでは分かりにくい部分を詳しく書いていきます。

では、以下の目次に沿ってまとめてみます。
いざっ箱出し!
いよいよ組立て※長いです
動作のほどは
おしまい

5700文字以上、画像65枚ほどの記事になります。
チャレンジされる際は安全面に留意して慎重に作業してみてくださいね。


いざっ箱出し!

キレイな外箱に製品シール
新しくなった化粧箱-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
一番新しいタイプ外箱ですね。
実は、同じ外箱のものでHW(ヘビーウェイト)M92Fもちゃっかり持っています。

仮組み状態のM9
仮組み状態での箱詰め-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
箱を開けるとまずはこの状態ですね。

取扱い説明書
A4で8ページ分-1枚横長の取扱い説明書-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
A4サイズで8ページ分、1枚横長の取扱い説明書。

各パーツ類
各パーツたち-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
細かいスプリング多し。

キャノンボール爆音プラグと純正カートリッジを追加購入
キャノンボール爆音プラグと純正カートリッジを追加購入-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
付属のカートリッジ5個では物足りないので純正カート15個追加です。
キャノンボール爆音プラグは2セット(20個分)準備しました。

キャノンボール爆音プラグと純正プラグの比較
キャノンボール爆音プラグと純正プラグの比較-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
純正プラグはOリングで気密性を高めているのに対して、爆音プラグは音とガスの抜けが良さそうな円筒状パーツのみ。

M92F系用の純正カートリッジの箱出し
M92系用の純正カートリッジの箱出し-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
このNEWPFカートリッジはカート内の気密性が高く、音とガスがカートリッジ内に留まりやすい構造です。
なので動作は確実でバレルなどのメンテは若干は楽です。ただ、音が物足りない感じなんですよね。

爆音プラグを使うと純正プラグとOリングを温存できる
純正プラグを温存することでOリングの予備を保管-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
純正プラグとOリングは予備として取っておきます。

ホントはもっと多くのカートリッジが欲しかったんですけどね。
ま、1マガジンを満タンには出来るので良しとしておきます。


いよいよ組立て

目立つパーティングライン
パーティングライン-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
特にトリガーガード周りのパーティングラインが顕著ですね。
今回は動作に関係ない部分はそのまま組み立ててしまいます。
・・・早く遊びたいので(笑)

フレーム、サブフレーム、スライドの擦り合わせ
フレーム-サブフレーム-スライドの擦り合わせ-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
スムーズにスライドするかチェックしておきます。で、タイトすぎて固い場合は何度かスライドさせて慣らしましょう。
HW(ヘビーウェイト)やメッキのモデルはキツイ場合が多いように感じます。
後々、ハンマーやエジェクターなんかを組み込むと干渉箇所が増えて固くなることがあります。
なので組立て途中にスライドの干渉具合をチェックしながら進めると、不調箇所の特定がしやすくなります。
快適動作のためにはスムーズにスライドすることが必須です。場合によっては削ったりする必要がある部分ですね。

サブフレーム、シア、フルオートシア、両スプリング、をシアーピンカラーで取り付け
サブフレーム-シア-フルオートシア-両スプリング-をシアーピンカラーで取り付け-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
サブフレーム-シア-フルオートシア-両スプリング-をシアーピンカラーで取り付け-位置関係-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
もうね、のっけから説明書を片手に数分ほど僕が固まるっていうね(笑)
2つのシアと2つのスプリングの位置関係が分かりづらくて・・・。
カラーを少しづつ差込みながらシアとスプリングを1つずつセットしていきました。

サブフレームをフレームにはめ込む
サブフレームをフレームにはめ込む-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
フレーム組立て完了-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
シアースプリングとフルオートシアスプリングの下端は、引っかからないようにグリップ下方へ逃がします。

フレームスペーサーの組み込み
フレームスペーサーの組み込み-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
フレームスペーサーの2つの溝に両シアースプリングをはめ込む-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
フレームスペーサーの2つの溝に両シアースプリングが掛かっている状態-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
フレームスペーサーの2か所の溝に、シアースプリングとフルオートシアスプリングの下端を引っかけます。
フレームスペーサーを徐々に入れながら、長い方のスプリングから掛けていくと良いかと。
3枚目の画像はフレームスペーサーに2つのスプリングを掛けたところ。完全に押し込んでいない状態です。

エジェクターの取り付け
エジェクターの取り付け-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
エジェクターの取り付け完了-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
サブフレームの細い方の穴にピンを打ちます。

ハンマーリリースレバーの組み込み
ハンマーリリースレバーの組み込み-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
ハンマーリリースレバーの組み込み完了-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
ハンマーリリースレバーの組み込み完了-フロントエジェクターピン-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
3枚目の画像、サブフレームの太い方の穴にフロントエジェクターピンを差し込みます。
取扱い説明書の画像だと、ピンの方向がちょっと分かりにくかったです。

ラッチリリースボタンとディスアッセンブリーラッチの組み付け
ラッチリリースボタンとディスアッセンブリーラッチの組み付け-フロントエジェクターピン-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
ラッチリリースボタンとディスアッセンブリーラッチの組み付け完了-フロントエジェクターピン-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
スライドを取り外すための機構です。

ハンマーの組込み
ハンマーの組込み-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
ハンマーの組込み完了-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
この時点では、ハンマーストラットは固定されていないのでポロリします。

ハンマースプリングの組み付け
ハンマースプリングの組み付け-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
ハンマースプリングの組み付け完了-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
ハンマースプリングをハンマーストラットに通します。

トリガーの組み込み
トリガーの組み込み-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
トリガーの組み込み完了-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
この状態でのトリガーピンは抜けやすいです。

スライドキャッチの組み込み
スライドキャッチの組み込み-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
スライドキャッチの組み込み完了-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
スライドキャッチスプリングの下端でトリガーピンを抑えると抜けなくなります。

トリガーバーの組み込み
トリガーバーの組み込み-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
トリガーバーの組み込み完了-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
ポン組みです。

トリガーバースプリングの組み付け
トリガーバースプリングの組み付け-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
トリガーバースプリングの組み付け完了-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
トリガーバースプリングを取り付けた時点で、ダブルアクション・シングルアクション共に動作します。
ただ、シアーピンなどは外れやすくなっているので、グリップの取り付けが終わるまで紛失に気を付けてください。

マガジンキャッチの組み立て
マガジンキャッチの組み立て-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
マガジンキャッチの組み立て2-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
マガジンキャッチの組み付け完了-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
左右逆(左手用)の取り付けも可能。
不器用な僕は何度かスプリングを飛ばしたりします。

グリップの取り付け
グリップの取り付け-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
グリップの取り付けると、シアーピン、ハンマーピン、トリガーバー、スプリングキャップピン、マガジンキャッチ、あたりが外れなくなります。

バレルの組立て
チャンバーピン-ファイアリングピン-組み込み-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
ロッキングブロックブランジャーの組み込み-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
バレルの組立て完了-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
チャンバーピンはしっかり押し込まないと誤動作しちゃいます。

エキストラクターの組み込み
エキストラクターの組み込み-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
エキストラクターの組み込み完了-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
エキストラクターピンは、押し込みすぎるとエキストラクターがスムーズに動かなくなってしまいます。

セフティレバーの組み込み
セフティレバーの組み立て-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
セフティレバーの組み込み-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
セフティレバーの組み込み完了-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
ちょっとコツが必要ですが、説明書の通りです。
何度もポロリしながらオイルまみれの両手になってしまいました。

フルオートレバーの組み込み
フルオートレバーの組み込み-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
フルオートレバーの組み込み完了-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
フルオートの位置-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
画像3枚目、ちょっと見えにくいですがフルオートのポジションです。
このフルオートレバーのピンが、フレームからちょっと飛び出ているフルーオートシアの上端を叩く構造です。
で、このピンとシアが干渉するので、フルオートのポジションでは通常分解(フィールドストリッピング)できません。

バレルの組み込み
バレルの組み込み-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
バレルの組み込み完了-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
バレル、リコイルスプリング、リコイルスプリングガイド、を組み込むとスライドは完成です。
まぁ通常分解(フィールドストリッピング)してある状態なので、コレで完成といえば完成ですね。
PFC(プラグファイヤーキャップ)や7mmキャップを使って動作させる場合、バレルは頻繁に洗うことになりますしスプリングとガイドのグリスアップも必要になります。

組立て完了
組立て完了-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
組立て完了-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
組み立てにかかった時間は、写真を撮りながらで2~3時間といったところ。
動作に邪魔なバリなどは処理をしながら組み立てました。

ただし、外見上の邪魔になるパーティングラインなどは特に処理をしていません。
はやくカートを込めて動作させたいと、そういう感じですね。
M92系のモデルガンは何度か作ったことがあるので、急いで組めば1時間ちょっとといったところでしょうか。

今回手に入れたABS樹脂の組み立てキットでは、スライドの擦り合わせ等々が素組みでも好調。
組み立てただけの未調整でも動作しそうな雰囲気です。

これが、メッキやHW(ヘビーウェイト)のモデルだと、スライドがキツい部分があるようです。
メッキは購入したことが無いので何とも言えません。

同じマルシン工業のベレッタM92ブリガーディアのHW(ヘビーウェイト)を購入した際に、スライドの擦り合わせがタイトだったことがあります。
まぁあたりがキツイ部分を削っただけで動作してくれるようにはなりました。
こういう調整も結構と楽しい部分ではありますよね。


動作のほどは

爆音プラグと『PLUG FIRE CAP』とPFカートリッジの準備
爆音プラグとPLUG-FIRE-CAP-カートリッジの準備-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
1つ1つ地道にカートリッジを準備します。
期待感も一緒にカートに込めると、そういう感じです。
新品カートリッジ15個、使用済みのカートリッジ5個、都合20個のカートリッジを準備しました。

爆音プラグと『PLUG FIRE CAP』とPFカートリッジの準備完了
準備完了-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
マガジンに装填。
マルシンのM92系のモデルガンはいくつか持っているので、マガジンリップをちょっと削ってある手持ちのマガジンを使います。
このマガジンだけは箱出しではありません。
で、今回のキットに付いてきたマガジンと5個のカートリッジは、新品状態のまま油漬けにしてパッキングして保管しておきました。

スライドを引っ張ると排莢口からカートリッジを確認できる
排莢口-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
『チャキッ☆』って感じでしょうか。
カートリッジがちょっと上向き気味ですね・・・。マガジンリップがちょっと開いてしまっているかもです。
なんだかジャムりそうな塩梅ですが、とりあえずはこのままで。

とりあえずセミオートで動作
セミオートで動作-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
僅かですがマズルフラッシュ!
てゆーか見切れてるけど何か飛んでる?(笑)
箱出し素組み初動作ですが快調です。

リヤビューで排莢光景
セミオートで動作-リヤビュー-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
勢い良くカートリッジが飛び出します。
リコイルショックはHW(ヘビーウェイト)M92Fの方が強いんでしょうけどね。
ABSのコレはスライドの動作が素早くキビキビ、これはこれで良いですよ。

フルオートでの動作光景
フルオートで動作-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
連射速度はナカナカ早いですね。
1マガジン15カートリッジで2秒もかからない感じ。
セミオートのリコイルショックとはまた違います。
それよりも・・・僕を目掛けて何か飛んでる?(笑)

フルオートでの動作光景2
フルオートで動作-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
シッカリ握っているつもりでも、掌の中でM9ドルフィンが元気良く暴れています(笑)
空きカートリッジの排莢密度が高いですね。

フルオートでの動作光景3
フルオートで動作-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
マズルフラッシュが写っていたのでもう1枚。
頑張って地道に準備したカートリッジが一瞬で終了してしまいますが、1マガジン打ち切れると楽しいです!

動作後のカートリッジ
動作後のカートリッジ-9mmM9-ドルフィン-Dolphin-セミ-フル-セレクティブ-マシンピストル-マルシン-モデルガン組立キット
夢のあとっていうか後片付けがなかなか大変です。
この状態でぬるま湯で洗って、パーツ1つ1つをシリコンオイルで磨くと、そういうメンテナンスです。

ホールドオープンは、再現する時としない時がありました。
爆音プラグでカートリッジの圧力がちょっと減って、スライドの後退量が足りずにスライドキャッチが掛からない、といった感じ。
スライドの動きが渋い個体だと純正のプラグでも起こる現象ですね。
まぁこの辺はお目こぼしということで。

楽しくてつい『PLUG FIRE CAP』を1箱(100カートリッジ分)を使い切ってしまいました(笑)
準備したカートリッジは20個ですから、それぞれ洗わずに5回使いまわしたということですね。

誤動作というか、排莢できなかったりチャンバーに装填できなかったり、といったことは普通に起こります。
とは言っても、かなりの快調っぷりで逆にビックリしちゃう感じでした。

箱出し素組み初動作なので完全動作ですからね。
何だか嬉しくなっちゃってガンガン遊んで、最終的にバレルが詰まって反省するっていうパターンです。

都合100カートリッジ分を爆音プラグで、
セミオート25回、
フルオート75回(5マガジン)、
立て続けに動作させましたが、破損や変なアタリはありませんでした。

あと、僕の悪いクセですが、組立て段階から相当なオイルマリネ(油漬け)状態になってます。
『PLUG FIRE CAP』の汚れを固着させたくないんですよね、錆びちゃいますし。

ガスガンとかもオイルマリネ(油漬け)状態にしてしまうんですよね。
まぁ劣化させるよりは良いのかなと。

で、こういう状態だと余分なオイルに粉々な汚れが混ざって大変な状態になってしまいます。
まぁね『PLUG FIRE CAP』を1箱(100カートリッジ分)を使い切ってしまったワケですから、余分なオイルが無かったとしても後始末が大変ですけどね。

何はともあれ、モデルガンとはいえども『通常分解・洗浄・乾燥・注油』は使用後のお約束です。


おしまい

いかがだったでしょうか。
相も変わらずオモチャに没頭してしまうイイ歳したただのオヤジです(笑)

『マルシン工業 U.S.N.9mmM9 Dolphin(ドルフィン)BLACK ABS』
『箱出し素組みで完全動作』しちゃうなんてとっても素晴らしいです!

まぁ僕は鑑賞派ではなくてガンガン使って遊ぶタイプの人間なので、ちゃんと動作してくれると嬉しくなっちゃいます。
それに、比較的に安価で購入できて、シッカリ動作して、気を使わずにガンガン遊べる、っていうね。
これってホントに貴重なモデルガンですよ。

いやぁ楽しかった!
マルシン工業さんアリガトウ!って感じです。

エアーソフトガンやモデルガンを製造・販売するトイガン業者も大変でしょうから、何とか頑張って楽しい玩具を世に放って行ってほしいと切に願います。
1万円台前半で買えてしまう遊べるモデルガンは無くなってしまうと困りますよね。

ということで、お小遣いに余裕があるときにHW(ヘビーウェイト)の方もちゃんと買おうと、そう考えている僕でした。


以上、『自作太陽光発電が好き!かんたんDIYソーラー発電』の新潟おてんとサンでした。



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