作成者別アーカイブ: 新潟おてんとサン

最強寒波でパネルが埋もれました!とりあえずGTIだけは除雪して発電開始です


こうなってくると完全にインドアまっしぐらな新潟おてんとサンです(笑)

もうね、お休みはひたすらゴロゴロします。
最強寒波でパネルが埋もれてるっていうのに、グデグデしてます。

僕ン家は平野部なんで3~40cmほどの積雪で済んでいますけどね。
なんで普通に買い物なんかにお出かけはできます。

昨日(2017/1/14)は雪が積もったうえで終日0℃ほどの気温。
積もった雪がパネルを覆ったまま凍ってしまいました・・・。

今回の最強寒波は今日(2017/1/15)が寒さのピークみたい。
で朝からお天気が良かったので、GTIに接続しているパネルの部分だけ除雪しておきました。
それ以外は特に困っていないので放置です(汗)


たいした積雪ではないんですけどね、屋根の系統連係型ソーラーは全く発電していません。


グリッドタイインバーターに接続してある200Wパネルだけはとりあえず除雪。


グリッドタイインバーターからは96W前後の電力が供給され始めました。

まぁ屋根のソーラーパネルが全く機能していないので、なんだか悔しくって軽く除雪作業です。
たった2~3分ですけどね(笑)

手の届く高さのソーラーパネルってメンテが楽ですね。
で、あとは件の通りインドア生活まっしぐらです。


以上、『自作太陽光発電が好き!かんたんDIYソーラー発電』の新潟おてんとサンでした。


PCケースとグラフィックボードを交換してサボってました!『msi GeForce GTX960 GAMING 2G』『マイルストーン COUGAR MG100』

PCケースとグラフィックボードの交換-RANA2からMG100-GTX760からGTX960
新年早々!
やることも特になくテレビとDVD鑑賞とゲーム三昧っ!

・・・これはこれで楽しいけどさ、めいっぱいお正月を満喫いたしました(汗)
で、やることといえばPCいじりですよ(笑)

まぁちょいとしたリフレッシュ程度のお遊びなんで、ササッと行きましょう。

今回は、
msi GeForce GTX960 GAMING 2G
が手に入ったので、グラフィックボードを交換しようとそう思い立ったワケですね。

ただ1点問題があって、いま使っているPCケース(サイズRANA2)にこのグラボは収まらない

なので、PCケースを交換しないと
『msi GeForce GTX960 GAMING 2G』
を持て余してしまうと、そういう状況です。

PCケースとグラボの交換前後の状態を比較しつつ作業していきましょう。


準備したもの

グラフィックボードは前述の『msi GeForce GTX960 GAMING 2G』
グラフィックボード-PaLiT-GeForce-GTX760-から-msi-GTX960-GAMING-2G-へ交換
画像左側のグラボは交換前の『PaLiT GeForce GTX760』です。
これはBTOのパソコンで使われていたものですね。
『PaLiT GTX760』は何とか『RARA2』に収まったんですが、『msi GTX960』は無理でした。

PCケースは『COUGAR MG100』
PCケースは株式会社マイルストーンのミニタワーMG100
PCケース-株式会社マイルストーン-ミニタワーMG100-オーソドックスなフロントパネル
PCケース-株式会社マイルストーン-ミニタワーMG100-電源はリア側上部-330mmのグラボを搭載可能-各ベイはスクリューレス
株式会社マイルストーン(Milestone)のミニタワーPCケース『COUGAR MG100』です。
税込み5,000円ほど。
電源が上部背面にレイアウトされたベーシックなケースですね。
各ベイのシンプルなスクリューレス機構は使いやすいかと。

『msi GTX960』のおかげでケースを交換する羽目になったというのが正直なところ。

『株式会社サイズ(Scythe)RANA2』も結構気に入っているんですけどね。
用途は選ぶけれども良いケースかと。
ただ、メンテナンス性、拡張性、エアフロー、どれをとってもベーシックなPCケースには敵いません。


交換前(現在使用中)のPCケースとグラフィックボードの状態

PCケースは『株式会社サイズ RANA2 ラナ2』
現在使用中のPCケース-株式会社サイズ-ATX対応スリム-RANA2-ラナ2
株式会社サイズ(Scythe)のATX対応スリムケースです。
設置場所の関係で僕はかなり気に入っています。
ただしスリムとはいっても幅は154mmあります。
一般的なPCケースで180~220mmですから、2~4cmの厚さというか幅を削って何を犠牲にするか?って感じのケースですね。

『RANA2』に『PaLiT GTX760』などが収まっている様子
現在使用中のPCケース-株式会社サイズ-ATX対応スリム-RANA2-ラナ2-の内部状態
詰め込み感がスゴイです(汗)
光学ドライブを縦置きにして幅を削るっていうスリムケースの王道かと。
電源は前面下部にやはり縦置きです。
天面の12cmファンはケースに付属のもの。
背面に8cmファンを2基、底面に12cmファンを1基、追加してあります。
『PaLiT GTX760』に必要な2系統の補助電源は、コネクタ直下のケーブルを極端に曲げてやっとケースの蓋が閉まるっていう状態ですね。

『RANA2』バラシ中
現在使用中のPCケース-株式会社サイズ-ATX対応スリム-RANA2-ラナ2-フロントパネル周り
前面下部の電源のために背面からケーブルを延長する構造です。
ATXの電源スイッチをOFFにするにはフロントパネルを外す必要があります。

このPCで『スカイリム(SKYRIM)』や『フォールアウト4(FALLOUT4)』をガンガン遊びました。
オブジェクトのディティールやライティングのクオリティは『ウルトラ』で問題なく。
ただ、排熱が全くアレで合計6基(CPU・電源込)のファンが全開っていうね・・・(涙)

天面のFANが前面のATX電源で暖められた空気をケース内に引き込んでしまいますしね。
グラボ本体がケース内ギリギリなので、スペースが上下に分割されていて、それぞれで空気が暴れているだけっていう。
なのでとにかく『やかましい』PCになっていました。

それにメンテナンス性が犠牲になっているケースなので、イチイチいじりたい僕には向かないケースなんでしょうね。
スリムな筐体に詰まってる感は好きだけど・・・相容れない。
儚い世の中ですよ(笑)


PCケースとグラフィックボードの交換完了

『COUGAR MG100』にパーツをインストール
PCケース交換完了-株式会社マイルストーン-ミニタワーMG100-GeForce-GTX960-GAMING-2G-を入れても充分余裕がある内部
『COUGAR MG100』の幅は180mm。
『サイズ RANA2』の幅は154mm。
幅とはいえ画像では奥行にあたりますけどね。
で、26mmの余裕でケース内も雰囲気が変わります。
メンテナンス性も良さそうですね。

いよいよ電源ON
PCケース交換完了-株式会社マイルストーン-ミニタワーMG100-msi-GeForce-GTX960-GAMING-2G-CPUID-HWMonitor
『HWMonitor』で各パーツの状態チェックです。
GTX960がちゃんと動いているので作業完了ですね。


おしまい

まぁ基本的にはケースが変わっただけですから特に使用感などなど変わりません。
GTX960とGTX760の換装といっても、そんなに性能差があるワケではないですしね。
静かなPC(ホントはこれが普通)が手に入ったと、そういう感じです。

『PaLiT GeForce GTX760』はPCの電源投入時から1基のファンが回り始めるのに対して、
『msi GeForce GTX960 GAMING 2G』は60℃以上になってファンが回り始めます。

動画を視聴しながら画像編集みたいな一般的な用途で6時間ほどの運用では、
『msi GeForce GTX960 GAMING 2G』のファンが回ることはありませんでした。

マザーボードやHDD/SSDを含めたケース内の温度は総じて下がりました。
特にCPUとGPUの温度は40℃前後で安定。
パーツは温度が高いほど消耗しますからね、これは良い傾向です。

『サイズ RANA2』は気に入っていたんですけどね。
用途を限定したPCではアリなケースですが、排熱効率の悪さがネックになってしまうのでゲーム用途では厳しいかと。

何はともあれ、静かにゲームがプレイできるPC(これが普通)が手に入りましたとさ(笑)


以上、『自作太陽光発電が好き!かんたんDIYソーラー発電』の新潟おてんとサンでした。


2016年1年間のグリッド・タイ・インバーターでの給電量

5万円で自作できた!グリッド・タイ・インバーターを使ったDIYソーラー発電
を使って、2016年1年間で屋外コンセントに給電した電力量を報告します。

■2016年、1年間でグリッド・タイ・インバーターによる給電状況

2016年、
1月、1.94kWh
2月、6.83kWh
3月、12.3kWh
4月、15.38kWh
5月、15.3kWh
6月、15.0kWh
7月、14.23kWh
8月、18.3kWh
9月、11.0kWh
10月、11.0kWh
11月、7.68kWh
12月、4.36kWh
合計、133.32kWh

単価22円:2,933円
単価42円:5,599円

昨年同様、1年間で5千円ほどの節約になったようですね。
この調子で行けば・・・あと4~5年で元が取れます(笑)

特にトラブルもなく4年目に突入ですね。
この調子であと5ほど使えれば良いんですけどね。

DIYソーラー発電メニュー


以上、『自作太陽光発電が好き!かんたんDIYソーラー発電』の新潟おてんとサンでした。

2016年12月、ソーラー(太陽光)発電での売電と電力消費

12月1日~31日までの発電状況



グラフの金額はあくまで目安です。
グラフは1日~31日までを表示していますが、検針は6日~5日までの分なので、グラフとの誤差があります。


電気使用量:436kwh、11,704円
売電量:69kwh、2,898円
(12月6日~1月5日)
でした。

支払った電気料金は実質8,806円
収益となった金額は0円
ということになりますね。


昨年(2015年)の12月は、
電気使用量:448kwh、12,556円
売電量:86kwh、3,612円
(2015年、12月4日~1月5日)
でした。

支払った電気料金は実質8,944円
収入となった金額は0円
でした。

2015年12の、新潟県新潟市の日照時間は71.5時間でした。


ちなみに2016年の新潟県新潟市の日照時間は、
12月、64.4時間(61.0時間)
11月、106.5時間(92.1時間)
10月、134.1時間(143.5時間)
9月、130.5時間(154.6時間)
8月、271.9時間(219.1時間)
7月、152.0時間(168.1時間)
6月、193.2時間(176.8時間)
5月、224.5時間(199.3時間)
4月、198.5時間(180.4時間)
3月、157.6時間(123.7時間)
2月、81.3時間(77.7時間)
1月、23.9時間(56.8時間)
でした。

()内は30年間の平均です。
新潟県新潟市の日照時間、30年間の平均と直近10年の年別データ

例年より若干は日照時間が長かったようです。
とはいえ新潟県はしっかりと冬っぽくなってきました。

日本海側のソーラー発電には厳しい季節です。

2012年1月~現在までの収支集計表は
ソーラー(太陽光)発電の収支報告(2012年1月~現在)
にまとめてあります。


以上、『自作太陽光発電が好き!かんたんDIYソーラー発電』の新潟おてんとサンでした。

2016年12月のグリッド・タイ・インバーター運用状況

5万円で自作できた!グリッド・タイ・インバーターを使ったDIYソーラー発電
を使って、新潟おてんとサン家の屋外コンセントに給電した電力量を報告します。

■2016年12月1日~31日までのグリッドタイインバーターによる給電状況


■グラフの元のデータ

2016年12月、グリッドタイインバーターが商用電源に供給した電力は、
・4360wh(4.36kWh)
・単価22円、95.92円
・単価42円、183.12円
分でした。

2015年12月のグリッド・タイ・インバーター運用状況
昨年の12月と比較すると若干少ない結果に。

まぁ例年並みっていうことですね。
お天気は新潟県っぽいお天気です。

冬場の関東地方の日照がうらやましいですね。

DIYソーラー発電メニュー


以上、『自作太陽光発電が好き!かんたんDIYソーラー発電』の新潟おてんとサンでした。

2016年11月、ソーラー(太陽光)発電での売電と電力消費

11月1日~30日までの発電状況

グラフの金額はあくまで目安です。
グラフは1日~30日までを表示していますが、検針は4日~5日までの分なので、グラフとの誤差があります。


電気使用量:399kwh、10,579円
売電量:126kwh、5,292円
(11月4日~12月5日)
でした。

支払った電気料金は実質5,287円
収益となった金額は0円
ということになりますね。


昨年(2015年)の11月は、
電気使用量:365kwh、10,177円
売電量:97kwh、4,074円
(2015年、11月4日~12月3日)
でした。

支払った電気料金は実質6,013円
収入となった金額は0円
でした。

2015年11の、新潟県新潟市の日照時間は77.4時間でした。


ちなみに2016年の新潟県新潟市の日照時間は、
12月、-時間(61.0時間)
11月、106.5時間(92.1時間)
10月、134.1時間(143.5時間)
9月、130.5時間(154.6時間)
8月、271.9時間(219.1時間)
7月、152.0時間(168.1時間)
6月、193.2時間(176.8時間)
5月、224.5時間(199.3時間)
4月、198.5時間(180.4時間)
3月、157.6時間(123.7時間)
2月、81.3時間(77.7時間)
1月、23.9時間(56.8時間)
でした。

()内は30年間の平均です。
新潟県新潟市の日照時間、30年間の平均と直近10年の年別データ

例年より若干は日照時間が長かったようです。
ただ、この秋口の悪天候をリカバーできるほどではありません。

まぁどうあっても冬の始まりですからね。
日本海側のソーラー発電には厳しい季節です。

2012年1月~現在までの収支集計表は
ソーラー(太陽光)発電の収支報告(2012年1月~現在)
にまとめてあります。


以上、『自作太陽光発電が好き!かんたんDIYソーラー発電』の新潟おてんとサンでした。


2016年11月のグリッド・タイ・インバーター運用状況

5万円で自作できた!グリッド・タイ・インバーターを使ったDIYソーラー発電
を使って、新潟おてんとサン家の屋外コンセントに給電した電力量を報告します。

■2016年11月1日~30日までのグリッドタイインバーターによる給電状況

■グラフの元のデータ

2016年11月、グリッドタイインバーターが商用電源に供給した電力は、
・7680wh(7.68kWh)
・単価22円、168.96円
・単価42円、322.56円
分でした。

2015年11月のグリッド・タイ・インバーター運用状況
昨年の11月と比較すると、1.47kWhほど多いという結果でした。

まぁ例年並みでしょうか。
お天気は芳しくない印象ですね

日を追うごとに日照時間が短くなっていくこの時期。
ソーラー発電家としては寂しい季節となってしまいますね。

DIYソーラー発電メニュー


以上、『自作太陽光発電が好き!かんたんDIYソーラー発電』の新潟おてんとサンでした。


Windows10とZ以外のチップセット(H81/B85/H87/H97/今回はH81)とPentium-G3258の組み合わせでオーバークロックしてみた

1-windows10-intel-pentium-g3258-ASUS-H81M-E-Z以外のチップセット-の組み合わせでオーバークロック
結果からいいますと、Windows10G3258H81/B85/H87/H97のチップセットを使った環境でもオーバークロックはできました

使ったPCは、
Windows10でOSやハードディスクの内容はそのままマザーボードやCPUを交換してみた
コレです。

『windows10』
マザーボードは『ASUS P5Q』
CPUは『intel Core2 Quad Q9650』
という構成だったPCを、

マザーボード『ASUS H81M-E』、
CPUは『Intel Pentium G3258』、
へと換装したPCです。

『windows10』で『Pentium G3258』で『Z以外のチップセット』という構成で、全て定格運用で問題なく使えていました。

で、特に何も考えずに『UEFI BIOS』でCPUの内部クロック倍率をいじって遊んでいて、
そういやコレってwin10だよねぇ・・・
って疑問に思って、やっと調べたっていう状態です(笑)

G3258とH81/B85/H87/H97のチップセットを使った環境で、
尚且つオーバークロックした状態で、
win10をインストールしたりアップグレードすることはできないかもしれません。

まずは定格でWindows10をインストールするなり、
win10が動いているPCのCPUをPentium-G3258に換装するなり、
順当な環境でWindows10とPentium-G3258が動いている環境を作りましょう。

で、
・『System32』内にある、
・『mcupdate_GenuineIntel.dll』 をリネーム(拡張子を.Bakに変更)、
すると、
・Windows10
・Z以外のチップセット(H81/B85/H87/H97)
・Pentium-G3258
でオーバークロック出来ます。
※従来の抜け道というか裏技というか、OCしたいならこうするしかなかった

で、ここからが本題なのですが『System32』内にある『mcupdate_GenuineIntel.dll』 をリネームしなくてもオーバークロック出来るようになったワケですね。

Windows10が『TH2』であれば、特にDLLのリネームなどせずにZ以外のチップセットでPentium-G3258をオーバークロックしても普通に動きます

つまり、Windows10が新しいバージョンならOKっていう感じでしょうか。

Windows10のバージョンは、
スタートメニューの設定アイコン(Windowsの設定)
⇒システム
⇒バージョン情報
で確認できます。


Windows10とG3258とH81/B85/H87/H97のチップセットを使った環境でオーバークロック

3.5GHz
3-windows10-intel-pentium-g3258-ASUS-H81M-E-Z以外のチップセット-の組み合わせでオーバークロック-クロック倍率を35倍で3500MHz
4-windows10-intel-pentium-g3258-ASUS-H81M-E-Z以外のチップセット-の組み合わせでオーバークロック-クロック倍率を35倍で3500MHz-HWMonotorで確認
『UEFI BIOS』でCPUの内部クロック倍率を35倍に。
『CPUID HNMonitor』で3500MHzを確認。

3.8GHz
5-windows10-intel-pentium-g3258-ASUS-H81M-E-Z以外のチップセット-の組み合わせでオーバークロック-クロック倍率を38倍で3800MHz
6-windows10-intel-pentium-g3258-ASUS-H81M-E-Z以外のチップセット-の組み合わせでオーバークロック-クロック倍率を38倍で3800MHz-HWMonotorで確認
『UEFI BIOS』でCPUの内部クロック倍率を38倍に。
『CPUID HNMonitor』で3800MHzを確認。

システムのプロパティで確認すると定格表記
2-windows10-intel-pentium-g3258-ASUS-H81M-E-Z以外のチップセット-の組み合わせでオーバークロック-システムのプロパティでCPUを確認
2つのコアが『3.20GHz』という表記。
3.5GHzで動かしても3.8GHzで動かしても、『CPUID HNMonitor』ではクロックアップを確認できますが、ここでは頑なに定格表記です。

ならばタスクマネージャで
7-windows10-intel-pentium-g3258-ASUS-H81M-E-Z以外のチップセット-の組み合わせでオーバークロック-タスクマネージャでパフォーマンスを確認するとちょっと表示がおかしくなる
CPU名や最大速度という表題的な部分には『3.20GHz』ですが・・・。
速度や一覧の部分では『3.78GHz』での動作が確認できます。
なんだこれ(笑)

まぁクロックアップした速度でちゃんと動いているみたいだから、そっとしておきましょう。

『UEFI BIOS』でCPUの内部クロック倍率を変えた直後のOSの起動にちょっと時間がかかります。
で、設定を変えずに2回目以降は普段の通りに起動します。

3.8GHzにオーバークロックした状態で1か月ほど動画視聴用などで使ってみましたが、特に不具合もなく快適でした。


おしまい

いかがだったでしょうか。

『Intel Pentium G3258』と『Z以外のチップセット(H81/B85/H87/H97)』の組み合わせは、安価でオーバーロックして遊べるのが魅力。

現状では『windows10』でも問題なく使えるようになっているみたいですね。


以上、『自作太陽光発電が好き!かんたんDIYソーラー発電』の新潟おてんとサンでした。


Windows10でOSやハードディスクの内容はそのままマザーボードやCPUを交換してみた

z1-ターゲットは-ASUS-P5Q-Intel-Core-2-Quad-Q9650-win10にアップグレードしたもの
Windows10ではマザーボードなどを交換してもOSが起動すると聞いて!
Microsoftアカウントを取得して紐づけておくことでライセンス認証も通ると聞いて!
やってみたくなる僕です(笑)

10より前のWindowsでは、マザーボードを交換するなどの大幅なハードウェアの変更をしてしまうとOSが起動しなくなっていました。

で、事前にレジストリを編集してすべてのドライバを有効にしておくことで、マザーボードを交換してもWindowsが起動できるようにしておく必要がありました。

また、そうやってマザーボードを交換してWindowsを起動しても、ライセンス認証されていない状態。
電話認証などの手続きを経て、やっと使えるPCの出来上がり。

といった、なかなか煩わしい作業が必要でした。
※『ハードディスクやOS(Win7)はそのままマザーボードを交換してみた

自作系PCで、
マザーボードを交換したいとか、
マザーボードが壊れて交換に差し迫られるとか、
故障したPCでOSを起動したうえで以前の環境をバックアップしたいとか、
こういう場合に何かととっても不便でした。

で、Windows10ではマザーボードなどを交換しても特に設定などを必要とせずにOSが起動するうえに、Microsoftアカウントを取得して紐づけておくことでライセンス認証も通るとのこと。

これはやってみなければ気がすみませんね!
どうあっても新しい呪文を掛けてほしくなるカノ勇者さんも似たような心境なのでしょう。

ということで、OS(Win10)はそのままで、マザーボードとCPUとメモリを交換してみます。

もうアレです、むしろHDD以外は全替えっていう感じです。
LGA775から一気にLGA1150へステップアップしちゃうワケですし、それでもWin10はそのままだしライセンス認証も通しちゃう
なかなか欲張りな記事になってます。

要点は、
Windows10へはローカルアカウントではなくてMicrosoftアカウントでログインする』
っていうところ。

冒頭画像のバラックPCを使って実践していきます。
余剰パ-ツで使えるPCを自作しちゃおう!?P5Q(LGA775)とQ9650(C2Q)とGT640で頑張ってみる
マザーボード『ASUS P5Q』、
CPUは『Intel Core2 Quad Q9650』、
win7proをwin10にアップグレードしたものです。

この上記PCに、
マザーボード『ASUS H81M-E』に交換、
CPUは『Intel Pentium G3258』、
メモリはこのマザーボードで使える適当な4GB、
という変更を加えてライセンス認証まで頑張ってみます。

では、以下の目次に沿ってまとめてみます。
Windows10のローカルアカウントをMicrosoftアカウントに変更
マザーボードとCPUとメモリの交換
Windows10を再度ライセンス認証する
おしまい

3500文字以上、画像24枚ほどの記事になります。
チャレンジされる際は安全面に留意して慎重に作業してみてくださいね。


Windows10のローカルアカウントをMicrosoftアカウントに変更

ターゲットのPCへはMicrosoftアカウントでサインインしておく必要がある
要点はこの1点に尽きます!

事前にMicrosoftアカウントを取得しておく(あるならスルーで)。
で、Windows10のローカルアカウントをMicrosoftアカウントに変更。
これで準備完了と、そういうワケです。

マザーボードとCPUを交換する前のシステムのプロパティ
z2-ターゲットは-ASUS-P5Q-Intel-Core-2-Quad-Q9650-win10での構成.jpg
CPUがQ9650っていう部分が確認できます。

Microsoftアカウントを取得しておく
z3-マザーボード交換前の準備-まずはマイクロソフトアカウントの取得
1つのマイクロソフトアカウントで管理できそうですが、今回はこのPC用にMicrosoftアカウントを取得しました。
gmailなどのフリーメール一つでMicrosoftアカウントは取得できます。

『Microsoftアカウントでのサインインに切り替える』をクリック
z5-ローカルアカウントからマイクロソフトアカウントへ切り替え-Microsoftアカウントでのサインインに切り替えるをクリック
スタートメニューの設定アイコン(Windowsの設定)
⇒アカウント
⇒『Microsoftアカウントでのサインインに切り替える』をクリック

事前に登録したMicrosoftアカウントを入力
z6-ローカルアカウントからマイクロソフトアカウントへ切り替え-事前に登録したMicrosoftアカウントを入力してサインインをクリック
事前に登録したMicrosoftアカウントを入力して『サインイン』をクリックします。

現在のWindowsパスワードの入力を求められます
z7-ローカルアカウントからマイクロソフトアカウントへ切り替え-Windowsのパスワードの入力を求められます-設定していなければ空白で
パスワードがあれば入力、設定していなければ空白、ですね。

4ケタのPINを設定
z9-ローカルアカウントからマイクロソフトアカウントへ切り替え-4ケタのPINを設定-2
PINが必要なければスキップで。
パスワードを入力するよりはPINの方が素早くデスクトップにアクセスできます。

『このPCで本人確認を行う必要があります』『確認する』をクリック
zz10-ローカルアカウントからマイクロソフトアカウントへ切り替え-このPCで本人確認を行う必要があります-確認するをクリック
一応はマイクロソフトアカウントでのサインインに切り替わっていますが、本人確認をする必要があるとのこと。
『確認する』をクリックして作業を続けます。

送られてきたコードを入力
z11-ローカルアカウントからマイクロソフトアカウントへ切り替え-送られてきたコードを入力
Microsoftアカウントで登録したアドレスへ送られてきたコードを入力します。

Microsoftアカウントでのサインインに切り替え完了
z12-ローカルアカウントからマイクロソフトアカウントへ切り替え完了
晴れてMicrosoftアカウントでのサインインに切り替え完了です。

結構と必要な手順がありました。
レジストリをいじる方が早いかも。

まぁwin10ではこの手順が必要なワケですね。


マザーボードとCPUとメモリの交換

準備したマザーボードは『ASUS H81M-E』
z13-windows10-マザーボード-メモリ-CPU-一気に交換-ASUS-H81M-E
これにG3258を載せて、後々オーバークロックも試してみるつもりです。
『win10』+『Z以外のチップセット』+『Pentium G3258』の組み合わせだとオーバークロックは厳しいみたいですが、機会を見て試してみましょう。

準備したCPUは『Intel Pentium G3258』
z14-windows10-マザーボード交換-CPU-intel-G3258-LGA1150
中古で4,000円ほど。

バラックケースにG3258とH81M-Eをインストール
z15-windows10-OSそのままマザーボード交換-バラックケースに-intel-G3258-LGA1150-H81M-Eをインストール
メモリは適当な4GBです。

もうね、ハードディスクだけが元のPCで、それ以外は別物PCですよね。
ケースや電源を変えたところでOSからは見えませんしね。

で、これだけ一気にハードウェアを変えてしまって大丈夫なんでしょうか?
いままで(win10より前)はNGでしたから、結構不安ですよね(汗)

普通に起動するWindows10
z16-windows10-OSそのままマザーボード交換-マザーボードとCPUとメモリが変わった状態で普通にwin10が起動します
通常の起動よりはちょっと時間を要しますが、普通にデスクトップまでたどり着きました。

なんていうことでしょう!
なんでもアリではないですか。

あとはライセンス認証さえパスすれば大成功ってことですね。


Windows10を再度ライセンス認証する

Windows10はライセンス認証されていない状態に
z17-windows10-OSそのままマザーボード交換-ライセンス認証されていない状態に
インストール(アップグレード)した時とは別物PCになっていますから当然ですがこうなります。

プロダクトキーを入力するもライセンス認証されず
z18-windows10-OSそのままマザーボード交換-プロダクトキーを入力するもライセンス認証されず-トラブルシューティングをクリック
焦らずに『トラブルシューティング』をクリック。

『トラブルシューティング』の実行中
z19-windows10-OSそのままマザーボード交換-プロダクトキーを入力するもライセンス認証されず-トラブルシューティングを実行中
なにやら問題を探してくれているようですが・・・。

『トラブルシューティング』を完了してもまだライセンス認証されず
z20-windows10-OSそのままマザーボード交換-プロダクトキーを入力するもライセンス認証されず-トラブルシューティング完了-このデバイス上のハードウェアを最近変更しましたをクリック
焦らずに『このデバイス上のハードウェアを最近変更しました』をクリック。
まぁ変更したどころの変更じゃないんですけどね。

やっと『Windows 10 を再度ライセンス認証する』にたどり着きました
z21-windows10-OSそのままマザーボード交換-PC名が表示されるのでチェックを入れてアクティブ化をクリック
マザーボード変更前のPC名が表示されるので、
『現在使用中のデバイスは、これです』
にチェックを入れてアクティブ化をクリック。

Windows10を再度ライセンス認証中
z22-windows10-OSそのままマザーボード交換-windowsを再度ライセンス認証しています-しばし待つ
しばし待ちます。

Windows10の再度ライセンス認証完了
z23-windows10-OSそのままマザーボード交換-windowsはライセンス認証されています
ライセンス認証されました!

マザーボード交換後に、
『プロダクトキーを再入力』⇒認証されず
『トラブルシューティング』⇒認証されず
『現在使用中のデバイスは、これです』
『Windows10の再度ライセンス認証完了』
っていう手順ですね。

『Intel Pentium G3258』を認識しています
z24-windows10-OSそのままマザーボード交換-HDD以外を交換してしまっても無事にwindowsはライセンス認証された
windows10で、OSはそのままマザーボードを交換。
HDD以外を交換してしまっても無事にwindowsはライセンス認証されました。


おしまい

いかがでしょうか。

とりあえず便利になりましたね。
win10ならハードウェアの変更は怖くありません。

ライセンス認証は別として、とりあえずOSが起動してくれるのは気持ちが楽です。
OSをそのままでマザーボードを交換したときの、電話認証の煩わしさからは解放されますね。

あと心残りは、
『win10』+『Z以外のチップセット』+『Pentium G3258』の組み合わせだとオーバークロックは厳しい
ってのを確認したいってことですね。

とあるDLLをリネームするか削除すると可能になるとか、win10が新しければどうだとか、気になりますね。
まぁいきなりPCが起動しなくなっても困るので実践していないっていう状態です。

こういうのも折をみてやってみましょう。


以上、『自作太陽光発電が好き!かんたんDIYソーラー発電』の新潟おてんとサンでした。


なんちゃってレザークラフトでロングウォレットというか長財布というかクラッチバッグっぽいのを作ってみよう!

1-なんちゃってレザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ
はい、下手の横好き企画、ウデの伴わないレザークラフトです(笑)
DIYソーラーのブログなのにDIYするのはPCや革ばかり・・・(汗)
レザークラフトの記事は4弾目ですが、相変わらずウデとセンスがイマイチです。

レザークラフトでアーマーリング製作!穴あけとカシメだけでソレっぽくできるモンだ
コインケース(小銭入れ)の製作!2~3時間で完成しちゃうお手軽DIYの革遊び
ポシェットというかポーチというか、小さくて可愛いカッコイイ感じのを作ってみた!
過去3回に渡って、徐々に大物へとステップアップ(練習!?)してきました。
いよいよ僕が必要とするモノを作りましょう。

僕はサイフの代わりにクラッチバッグというかトラベルケースというか、そういうのを愛用しています。
で、出来合いのモノを探すのですがナカナカしっくり来るのが無いんです。

僕が求めるスペックは、
・A4を3ツ折りにした大きさの紙(書類)が入る
・カード入れが多い
・小銭入れはいらない
・大き目のサイフとして使いたい
・できるだけスリム
といったところ。

これね、既製品を探すとクラッチバッグとかトラベルケースの類になるんですけど、丁度良いのが見つからなくて・・・

で、そういうことなら作ってしまおうという安易な発想です。
どうせなら厚手の革を使って持ち歩くのが少しためらわれる(シッカリした感じ)くらいのモノね。

ただし、初心者レヴェルの僕が作るワケですから、ウデの無さを露呈しない感じで作りたい(笑)
となると、外側は革の魅力でもってシンプルに、内部は必要な機能を詰め込むけど下手(!)っていう構成になりますね。

結果的には目的に適うモノができたので大変満足です。
使った感触は良好。
色々なところで粗さが目立ちますが、気に入るに充分な味があるってことで。

もうね、僕にやらせるとね、全て『味がある』で済ませちゃいますからね・・・。
まぁそういう解釈ができるのもレザークラフトでしょうか。

あくまでも完全素人な僕ですので、手順や制作方法などなど多分に不完全で未熟な部分がだらけですが、興味があればお付き合いください。

以下の目次に沿ってまとめてみます。
準備した革
2枚の仕切りとカードホルダーを作る
片方の仕切りにフラップ付きのポケットを付けよう
2つの仕切りを扇状のマチで連結
本体(ガワ)の製作
何とか完成
おしまい

5000文字以上、画像35枚ほどの記事になります。
チャレンジされる際は安全面に留意して慎重に作業してみてくださいね。


準備した革
2-なんちゃってレザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-栃木レザーなど準備した革と材料

外側は『栃木レザー』で表面だけが黒いもの。
1.4mm厚でかなりシッカリした革です。

裏地や内側はヌメ革をいくつか。
主に1.2mm厚で予備でハギレも購入。

革だけで1万円ちょっとの出費です。
セールの安いのも併せて選びました。

黒とヌメのコンビが好きなので、重厚な黒革と経年変化で味増しのヌメのコントラストって感じでしょうか。
これをベージュの手縫い糸で縫って、最終的に黒革の部分の糸を黒く塗ってしまおうかと思案中。

作り方としては、
ポシェットというかポーチというか、小さくて可愛いカッコイイ感じのを作ってみた!
とさほど変わりません。

仕切りを2枚設けて、それぞれにカードホルダーを付けるつもりです。
マチは2つの仕切りを蛇腹っぽい感じで繋いで本体に収めるイメージです。

カードホルダーは15~6枚は欲しいところ。
欲を言えばトータル20枚ほど。
これは現物合わせで作っていってみないと、どうなるのか微妙なところ。

まぁアレです、結構と気合が入ってるワリに、いつもの通り型紙ナシのアドリブ仕立てです(笑)

脳内設計図はかなり具体的なところまでシミュレーションしてあります
もうね、パーツ構成やら展開図やら完成イメージやらが、延々と妄想に登場する感じで脳内設計が成熟していきます。

あとは、失敗を臆せずにアドリブ工法ですね(笑)


2枚の仕切りとカードホルダーを作る

仕切りが2つということは、要は3つの収納スペースを持つクラッチバッグというかトラベルケースというか、僕にとっての財布を作るということですね。

2仕切り用に同サイズ2枚の革を切り出す
3-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-ヌメ革で内部を製作-仕切り用に同サイズ2枚の革をカット
24cm × 24cm を2枚です。
床面を合わせて半分に折って12cm × 24cm の仕切りにします。
で、まずは開いた状態でカードホルダーを縫い付けていきます。

カードケース用の革をカット
4-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-ヌメ革で内部を製作-カードホルダー用の革を切り出す
こういうのをいくつか作ります。
この独特な形は、革が重なる部分を最小限にするためです。
取り出しやすさと収納枚数を重視で、革の節約も加味して斜めにカットしてあります。
保持力は小さいですが何とかなるでしょう。

仕切り1枚に9個のカードホルダー
5-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-ヌメ革で内部を製作-カードホルダー用の革を切り出す-2
仕切り2枚分、都合18枚のカードケース用の革を切り出しました。
キリ良く仕切りに1つに10個のカードポケットをつけたかったのですが、縫い代を残すことを考えて9つにしました。

カードホルダーを1つ1つ縫い付けていく
6-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-ヌメ革で内部を製作-仕切り用の革にカードホルダーを縫っていく
仮止め接着の後に、縦部分のみ菱目打ちして縫い付けます。
上端と底部分は最後にまとめて縫っていきます。

カードホルダーの上部と底部をまとめて縫い付けていく
7-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-ヌメ革で内部を製作-仕切り用の革にカードホルダーの縫い付け完了
ふ、不揃いすぎる(汗)さすがに素人感丸出しですね・・・。
こういうのは初めてなのでアレですが、個々のパーツを革の質までキッチリ揃える必要がありそうですね。

裏側(床面)はこんな感じ
8-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-ヌメ革で内部を製作-仕切り用の革にカードホルダーの縫い付け完了-床面
力の掛かる部分は折り返して縫っているので、縫い終わりの結び目は端ではないです。

ちょっと粗すぎるモノが出来上がってしまいました。
ま、今の僕のウデではこんなモンでしょうね。

革が不揃いだったのと、革を節約するために見境なくギリギリな部分からもパーツを取ったので、カードホルダーの色も個々違ってしまいました。

そこに持ってきて初心者レヴェルな僕のクラフトですからね(笑)
革のせいにすんなって感じです。
100%僕の未熟なウデのなせる業ですから(涙)

まぁアレです、カードを入れてしまえばほとんど隠れてしまう部分ですしね、使っていれば色味も落ち着いてくるでしょう。


片方の仕切りにフラップ付きのポケットを付けよう

仕切りだけでは何だか寂しいし、ファスナーを持った小銭入れは特に必要じゃありません。
なので、幅のある収納スペースをポケットで作ってしまおうという感じです。

裏側(床面)はこんな感じ
9-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-ヌメ革で内部を製作-仕切り用の革の片方にポケットを付けてみる
ポケットは大き目で、仕切りのほとんどを覆う感じにしました。
小銭入れは必要ないのでポケット1つで誤魔化しておきます。
軽く折り癖をつけてあります。革用の保湿クリームを表裏に塗ってから折りました。

ポケットの底部分を縫い付ける
10-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-ヌメ革で内部を製作-マチ付きポケットにフラップをつけてみる
仮止め接着、菱目打ち、縫い付け、ですね。
フラップも切り出しておきます。

ポケットのフラップ部分を縫い付ける
11-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-ヌメ革で内部を製作-フラップを縫いつけてからマチ部分を縫っていく
マチの部分の菱目打ちも済ませてあります。
構造的に、このポケットは縫い目が露呈しない作りになっています。

ポケットのマチ部分を縫い付ける
12-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-ヌメ革で内部を製作-ポケットのマチとフラップが重なる部分
ポケット本体で縫い目が隠れます。

仕切りのポケット完成
13-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-ヌメ革で内部を製作-仕切り2種類完成
カードケースのみと、カードホルダーとポケット付き、の2種類の仕切りが完成しました。

カードホルダー部分は作業感が強くてちょっと苦手。
仕上がりもアレですし。

斜め型のカードポケットでもっと良い方法はないかしら?
練習あるのみですね。

フラップ付きポケットはシンプルで上手く出来たかと。
僕の持つイメージがだんだんと具現化されていきますね。
ただ、クオリティが低いのが難点ですが(笑)


2つの仕切りを扇状のマチで連結

扇状ではなくて、単純な長方形で蛇腹を作っても良いのですが、この時点で革が足りないかもしれないっていう状態になってしまいました。

フラップポケットで欲張りすぎたかな。
まぁ扇状作戦で何とか革は足りました。

扇状のマチ
14-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-ヌメ革で内部を製作-2つの仕切りを扇形のマチで連結
7cmのマチと、仕切りを挟むための2cmの縫い代です。
両端は1cmの縫い代ですね。

仕切りを扇状のマチに縫い付ける
15-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-ヌメ革で内部を製作-2つの仕切りを扇形のマチで連結-2
2cmの縫い代の部分で仕切りを挟んで仮止め接着。片側1cmずつの縫い代ってことですね。
菱目を打って縫い付けます。
仕切り2枚分、計4か所を縫い付けます。

力の掛かる部分はグルグル縫いで
16-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-ヌメ革で内部を製作-2つの仕切りを扇形のマチで連結-力の掛かる部分の始末
正式には何て呼ぶのか分からないので『グルグル縫い』ってことで(笑)
都合4枚の革を重ねて縫う形になります。

2つの仕切りを扇形のマチで連結完了
17-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-ヌメ革で内部を製作-2つの仕切りを扇形のマチで連結完了
ついでにマチの部分に折り癖をつけておきます。

この項の作業はなかなか楽しかったです!
4か所縫うだけで、クラッチバッグというかトラベルケースというか、僕にとっての財布の内部が立体構造になっていくワケですからね。

ほんとはマチにもう少し余裕を持たせたかったのですが、革が終了なので仕方ありません。


本体(ガワ)の製作

あとは前項で作った仕切り2枚とマチが収まる大きさで本体になる革を切り出して、グルッと縫ったら完成です。
留め具はマグネットホック2つです。

1.4mm厚の栃木レザーを表に、
1.2mm厚のヌメ革を裏地に、
形を整えながら仮止め接着、
本体外周と仕切りを縫込み、
っていう工程ですね。

本体用の2枚の革を切り出す
18-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-本体-ガワ-の製作-表面と裏地を同じ大きさに切り出す
24.5cm幅でカットしました。

形を整えながら本体用と裏地用の革を仮止め接着
19-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-本体-ガワ-の製作-形を整えながら仮止め接着していく
接着面積が広いので、コニシボンドのGクリヤー(業務用のでっかいチューブ)を買ってきて作業します(笑)
平面と湾曲した面で数回に分けて接着しました。

やっぱり現物合わせで慎重に
20-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-本体-ガワ-の製作-形を整えながら仮止め接着していく-内部仕切りを合わせて完成形をイメージ
型紙ナシの初心者アドリブ工法(笑)ですので、折る位置などなど全て現物合わせで決めていきます。
そして、後に『味』と呼ばれることになる失敗も組み込まれる事になります。

フタの位置を決めてマグネットホックを取り付ける
21-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-本体-ガワ-の製作-形を整えながら仮止め接着していく-完全に接着する前にマグネットを取り付けておく
完全に接着する前にマグネットボタンを取り付けておきましょう。

本体の仮止め接着完了
22-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-本体-ガワ-の製作-形を整えながら仮止め接着していく-完全に接着する前にマグネットを取り付けておく-2
蓋を閉じ気味の状態で仮止め接着して、端の長さを揃えてカットします。

ステッチンググルーバーで溝切り
23-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-本体-ガワ-の製作-最終縫製と仕上げ-ステッチンググルーバーで溝切り
震える両手でステッチンググルーバー・・・。
緊張したワリに不揃いです。

溝に沿って菱目打ちで縫い穴をあける
24-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-本体-ガワ-の製作-最終縫製と仕上げ-菱目打ちで縫い穴をあける
震える両手で菱目打ち・・・。
この作業はテンポ良く進むので楽しいですね。

マチにも菱目打ちで縫い穴をあける
25-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-本体-ガワ-の製作-最終縫製と仕上げ-マチの部分も菱目打ち
本体に縫い付ける位置を考慮して菱目を打っていきます。

本体とマチの菱目を合わせて仮止め接着
26-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-本体-ガワ-の製作-最終縫製と仕上げ-本体とマチの菱目を合わせて仮止めして縫っていきます
菱目が合うように縫い針を刺して位置を合わせています。

本体とマチを縫っていく
27-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-本体-ガワ-の製作-最終縫製と仕上げ-力がかかる部分の始末
力の掛かる部分は縫い返して、端の部分はグルグル縫いで。

無事に縫い終わった!
31-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-DIY完成-2
相変わらず縫い目は不揃いですけどね、僕にしては頑張った方かと(笑)

コバはヤスリがけ
28-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-最終縫製完了-まだコバが荒れた状態
段差がなくなるまで丁寧に紙ヤスリでコバを整えます。

コバはヤスリがけ
29-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-最終縫製完了-コバをトコノールやワックスで磨いて出来上がり
トコノールで磨き上げます。
僕は、余った革のハギレで『きゅっきゅきゅ~』って磨きます。
ちゃんとヤスリがけ出来ていれば、かなりキレイになるハズです。
この画像は時間短縮でサボった悪い例ですね・・・。

まぁ丁寧さに欠ける僕ですが、それなりに完成させることができました!


何とか完成

やっぱり粗が目立つカードホルダー
32-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-DIY完成-3
技術の無さが露呈しまくっていますね(汗)
初めて作ったカードホルダーですからね、良しとしておきましょう。

でもね、カードを入れれば粗は見えませんよ(笑)
33-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-DIY完成-狙った通りの収納力
見える部分には気を使うっていうおサボり常套手段ですな。
収納力は狙った通りのモノになりました。
フラップ付きのポケットには免許証などなど、普段は使わないモノを入れておくことにします。
あとは、お札と領収書と請求書を3か所に分けて整理できる感じです。
まぁ僕のところに来るのは請求書ばっかりですけどね(笑)

余った革で小銭入れも作ってしまった
35-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-DIY完成-お揃いの小銭入れ-コインケース-2
35-レザークラフト-ロングウ
小銭はコインケースに入れて持ち歩く僕なので、お揃いの小銭入れも作りました。
ただね、革が厚すぎて使い辛いのが難点です・・・。
使い込んでクタクタにしてしまいましょう!


おしまい

ロングウォレットというか長財布というかクラッチバッグっぽいのが遂に完成
30-レザークラフト-ロングウォレット-長財布-クラッチバッグ-DIY完成

ね、失敗も含めて味があるでしょ!とか言ってみたりします(笑)

やっぱりね、縫い目が不揃いだったり、色々と至らない点だらけですけどね。
僕はかなり気に入っています。
下手なりに頑張った感じです。

この財布がボロボロになる頃には、もう少し上手くレザークラフト出来るようになっていたいですね!
で、『味があるモノ作り』とかいって似たようなDIYにいそしんでいたいものです。


以上、『自作太陽光発電が好き!かんたんDIYソーラー発電』の新潟おてんとサンでした。