新潟おてんとサン家に系統連系型のソーラー発電の収支を報告いたします。
2012年1月から現在までの、電気料金や売電収入の全データを掲載いたします。

ソーラー発電の導入を検討される際の参考にしてみてください。

■2018年のソーラー収支

電気料金を表す棒グラフより、売電金額が飛び出した分が、収益となった金額になります。

■2017年のソーラー収支

電気料金を表す棒グラフより、売電金額が飛び出した分が、収益となった金額になります。

■2016年のソーラー収支

電気料金を表す棒グラフより、売電金額が飛び出した分が、収益となった金額になります。

■2015年のソーラー収支

電気料金を表す棒グラフより、売電金額が飛び出した分が、収益となった金額になります。

■2014年のソーラー収支

電気料金を表す棒グラフより、売電金額が飛び出した分が、収益となった金額になります。

■2013年のソーラー収支

電気料金を表す棒グラフより、売電金額が飛び出した分が、収益となった金額になります。
春先の3月を境に売電した金額が電気料金を上回りました。

この2013年の2月に『ソーラーパネルの増設』を行ったので、ソーラーパネルの規模は『3.4kW』となりました。

2013年の2月以前は『2.2kW』のシステムでした。
1.2kW（1.5倍）の増加なのですが、それ以上の効果があるのが分かります。

つまり、
上記のデータは『3.4kW』
以下のデータは『2.2kW』
となります。

■2012年のソーラー収支

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