栃木県宇都宮市の日照時間、30年間の平均と直近10年の年別データ

栃木県、宇都宮市タイトルバ
栃木県宇都宮市の日照時間(量)データです。

『30年間の平均日照時間ランキング』では、
47都道府県中24位でした。

栃木県宇都宮市の年間平均日照時間、1945.5時間
ランキングトップの山梨県甲府市、2219.4時間
全国平均、1908.6時間
(1984年~2013年の平均値)

※各グラフをクリックすると元画像(縮小前)を表示できます。
※※1984年~2013年の30年分の、月別と年別の平均値を全国平均と比較してグラフとしました。
※※※各月の日照時間(量)は気象庁のHPより引用して集計したものです。


1984年~2013年の月別日照時間(30年平均)
栃木県、宇都宮市30年平均
■栃木県宇都宮市 ■全国平均


1984年~2013年の年別の日照時間(量)
栃木県、宇都宮市30年グラフ
■栃木県宇都宮市 ■全国平均


2013年、栃木県宇都宮市の日照時間(量)

栃木県、宇都宮市2013

『2013年の日照時間ランキング』では、
47都道府県中26位でした。

この年の日照時間は、2127.9時間
全国の平均日照時間、2071.9時間

■栃木県宇都宮市 ■全国平均


2012年、栃木県宇都宮市の日照時間(量)

栃木県、宇都宮市2012

『2012年の日照時間ランキング』では、
47都道府県中10位でした。

この年の日照時間は、2088.5時間
全国の平均日照時間、1923.8時間

■栃木県宇都宮市 ■全国平均


2011年、栃木県宇都宮市の日照時間(量)

栃木県、宇都宮市2011

『2011年の日照時間ランキング』では、
47都道府県中17位でした。

この年の日照時間は、2049.4時間
全国の平均日照時間、1924.1時間

■栃木県宇都宮市 ■全国平均


2010年、栃木県宇都宮市の日照時間(量)

栃木県、宇都宮市2010

『2010年の日照時間ランキング』では、
47都道府県25位でした。

この年の日照時間は、1878.6時間
全国の平均日照時間、1871.3時間

■栃木県宇都宮市 ■全国平均


2009年、栃木県宇都宮市の日照時間(量)

栃木県、宇都宮市2009

『2009年の日照時間ランキング』では、
47都道府県中28位でした。

この年の日照時間は、1826.2時間
全国の平均日照時間、1862.9時間

■栃木県宇都宮市 ■全国平均


2008年、栃木県宇都宮市の日照時間(量)

栃木県、宇都宮市2008

『2008年の日照時間ランキング』では、
47都道府県中26位でした。

この年の日照時間は、1892.3時間
全国の平均日照時間、1921.9時間

■栃木県宇都宮市 ■全国平均


2007年、栃木県宇都宮市の日照時間(量)

栃木県、宇都宮市2007

『2007年の日照時間ランキング』では、
47都道府県中23位でした。

この年の日照時間は、2037.7時間
全国の平均日照時間、1968.6時間

■栃木県宇都宮市 ■全国平均


2006年、栃木県宇都宮市の日照時間(量)

栃木県、宇都宮市2006

『2006年の日照時間ランキング』では、
47都道府県中29位でした。

この年の日照時間は、1644.7時間
全国の平均日照時間、1749.8時間

■栃木県宇都宮市 ■全国平均


2005年、栃木県宇都宮市の日照時間(量)

栃木県、宇都宮市2005

『2005年の日照時間ランキング』では、
47都道府県中25位でした。

この年の日照時間は、2009.3時間
全国の平均日照時間、1919.6時間

■栃木県宇都宮市 ■全国平均


2004年、栃木県宇都宮市の日照時間(量)

栃木県、宇都宮市2004

『2004年の日照時間ランキング』では、
47都道府県中26位でした。

この年の日照時間は、2098.2時間
全国の平均日照時間、2043.7時間

■栃木県宇都宮市 ■全国平均

1984年~2013年の30年間で、
日照量が一番多かった年は、1984年の2256.2時間
日照量が一番少なかった年は、1998年の1602.8時間

でした。

栃木県宇都宮市の気候は、
・気候区分は太平洋側気候
・夏は蒸し暑く曇天の日が多い
・冬は乾燥して日照時間が長い

といった特徴があります。

1月の平均日照時間が200時間を超えていることが、冬場の日照時間の多さを物語っていますね。
冬場のグラフは全国平均を遥かに上回っています。

夏場は全国平均以下の日照量となるのが太平洋側気候の特徴ですね。

30年間の日照時間ランキング24位、年間の平均日照量は全国平均を超えます。
年毎に見てみると全国平均を上回る年が多いですね。

何かと光熱費のかかってしまう冬場の日照量が多いので、住宅用のソーラー(太陽光)発電や自作ソーラー発電の恩恵を最大限に活かせそうな地域ですね。

日本海側では冬場の発電量がもっとも低くなってしまうために、冬場の光熱費に悩まされてしまいます。
しかし、太平洋側では光熱費と発電量のバランスが良く家計に優しい感じがしますね。


以上、『自作太陽光発電が好き!かんたんDIYソーラー発電』の新潟おてんとサンでした。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA