1万円で自作できた!かんたんDIYソーラー発電

1万円で自作できた-かんたんDIYソーラー発電
やっぱりヤフオクで最も安い機材を選んで作ったシステムです(笑)
太陽光発電システムというほど大げさな代物ではなく、DIYというよりは簡単な電気工作といった感じですね。

据え置き型ではありません。
気軽に移動できるので場所を選ばずに発電&蓄電出来てしまいます。

  • 1万円でお釣りが来る!
  • 女子にもDIYできちゃう!

といった感じのとってもシンプルな自作太陽光発電って感じですね。


1万円で自作したDIYソーラー発電システムの概要図
1万円DIYソーラーシステム概要図
基本的な構想は『4万円で自作できた!かんたんDIYソーラー発電』と同じです。

ポイントは、インバーターを使っていないということでしょうか。
10Wほどの小さなパネルなのでインバーターの変換ロスがあると有効に電力を使えません

12Vをそのまま利用することでロスを省こうという狙いですね。


必要になる機器など
1万円DIYソーラーの製作に必要な機器

  • 10Wソーラーパネル
  • チャージコントローラー
  • バッテリー
  • シガーソケット
  • 配線コード
  • キボシ、クワ型端子など

特に大袈裟なものは必要ありませんね。

キボシ、クワ型端子やシガーソケットはガレージにあった物を使いました。
どれも数百円で購入できます。

ソーラーパネル、バッテリー、チャージコントローラーも非常に安価なものを使いました。


ソーラーパネル(ヤフオクで一番安かったもの)

  • 最大出力:10W
  • 最大出力動作電圧:17.0V
  • 最大出力動作電流:0.57A
  • 開放電圧:20.0V
  • 短絡電流:0.67A
  • 外形寸法:350 × 280 × 28(mm)
  • 質量:1kg

ヤフオクで2300円で新品を落札したものです。衝動でポチってしまいました(汗)
以前購入した100Wのパネルと比べると動作電流が1/10ほどになっています。

電流は17Vほど。
いわゆる12V系の太陽光パネルということになりますね。
12Vのシステム電圧(12Vバッテリーに充電)で使うという前提で17Vなんですね。

質量1kgとありますが体感では2kg以上は確実にあります。
新潟おてんとサンの体力のなさと、始まりつつある老化を物語っているのでしょう(笑)


チャージコントローラー(これもヤフオクで一番安かったもの)
1万円DIYソーラーで使ったチャージコントローラー
ヤフオクで1000円!
12Aのもの。

ちゃんと動作するのかどうかチョット不安になってしまうくらいに安すぎると感じてしまいました。
まぁ購入してしまう僕も僕ですが・・・。

以前に購入したものは簡易的な液晶モニターが付いていたのですが、今回のチャージコントローラーはLEDのインジケーターのみです。

隙間から覗くとシンプルな回路です。
その気になれば部品を集めて自作することも出来そうです。


バッテリー(やっぱりヤフオクで一番安かったもの)

ヤフオクで3200円
一応ディープサイクルバッテリーと謳ってあります。
そして今回の自作で一番高価なパーツです(笑)

『横置きしてもOK』って表示してあったので、とりあえず左右に振ってみました!
『カラカラカラッ』ってシュールな音が聞こえたような・・・聞こえなかったような。
とりあえず聞かなかったことにしておきました。


シガーソケット・キボシ・クワ型端子(僕のガレージから拝借)

この辺は安心の国産っぽい(笑)
もともとは新潟おてんとサンのバイクに付けてあったものです。

バイク用のナビの電源に使っていたのですが、ETCを取り付ける際に配線を見直して不要になったものです。


各パーツを繋ぐだけでサクッと完成
1万円で製作できた自作のDIYソーラー
+と-を間違えないように配線するだけなので製作するのはとっても簡単です。

近所のホームセンターで特売のコンテナBOX(197円)に放り込んであります。


製作にかかった費用

  • 10Wソーラーパネル:2300円
  • チャージコントローラー:1000円
  • バッテリー:3200円
  • シガーソケット:自前なのでタダ(買っても数百円)
  • 配線コード2色:700円
  • キボシ、クワ型端子など:自前なのでタダ(買っても数百円)

占めて7,200円
1万円でお釣りが来ちゃいますね!

やっぱり今回も徹底的に低価格にこだわりました。
エコライフの為のDIYソーラー発電ですから、新潟おてんとサンの軽~ぃお財布に対してもエコでなければなりません(笑)


ちょっと注意が必要な点

  • ソーラーパネルは明るければ発電している
  • バッテリーは出荷時にある程度蓄電されているかもしれない

ということを考えて製作に当たってくださいね。
短絡(ショート)させないように注意して速やかに作ってしまいましょう。

パネルやバッテリーを保管するときも同様です。

新潟おてんとサンは、機材を揃えてから完成させるまで数日のタイムラグがありました。
ソーラーパネルには日光が当たらないように、バッテリーの電極は露出しないように、ちょっと気をつけて保管しました。
・・・当たり前のことなんですけどね(汗)

規模が小さいと言っても、発電したり蓄電したり出来る機器です。
今回のDIYでつかったバッテリーを3つ4つ使えばアーク溶接だって出来ちゃう代物です。

バッテリーや太陽光パネルはちょっと慎重に扱ってくださいね


窓際に置いて発電&蓄電&スマホ充電
1万円DIYソーラーを窓際に置いて発電-蓄電-スマホ充電
シガーソケット用の充電器を用意してスマホを充電してみました。
製作してからまだ数日ですが、携帯やスマホの充電は電力会社に頼らなくなりました。

夜間に何度かスマホに充電してもバッテリーは音を上げずに頑張っています。
発熱などを気にしていたのですが特に問題なく充電できている様子です。

インバーターを使っていないので、放熱ファンで使ってしまう電力や変換ロスを気にすることなく、また無音で動作するので気軽に運用できますね。

インバーターの自己消費電力って結構大きいですから、今回のようにあえてインバーターを使わないというのもアリです。

最後に、ちょっと納得いかない点があります。

197円のコンテナBOXに入れてあるだけなので『カッコ悪い』のです(笑)
新潟おてんとサンとしては、アルミのアタッシュケースなどに一式をビルドインしたい感じです。
持ち運びが楽になりますし。


さて、いかがだったでしょうか?

低予算で簡単にDIYソーラー発電が自作できてしまいますね!
マメに使い続けたとしても1日に節電できるのは数円ですけれども(笑)

エネループなどをシガープラグ経由で充電する充電器などを使えば、なにかと煩わしい乾電池を買う必要がなくなります。

また、シガープラグタイプのインバーターも販売されているので、いざと言うときにはノートパソコンなどの交流100Vが必要な家電を駆動させることも出来ますね。

電気料金を滞納してしまって給電を止められてしまった場合などの緊急事態でも安心です(笑)
滞納は冗談だとしても、携帯やスマホが充電できれば急場をしのぐことが出来るハズです。

今後、運用やチューニングを施したら本ブログでお伝えいたしますね。

DIYソーラー発電メニュー


以上、『自作太陽光発電が好き!かんたんDIYソーラー発電』の新潟おてんとサンでした。



1万円で自作できた!かんたんDIYソーラー発電」への2件のフィードバック

  1. たか

    こんにちは。
    群馬県に住んでいる たか と申します。
    「一万円で自作したDIY」の記事を読み、趣味と実益をかねて太陽光発電を作成してみようと思いました。
    この記事ですと、機器の接続にブレーカー・ヒューズ・スイッチ等が取り付けて無いのですが…
    必要無いのでしょうか?
    ちなみにわたしは、50Wパネル・10Aチャージコントローラー・120Wインバーター・自動車用の50Ahバッテリー内容で作成しようと考えています。
    パネルからチャージコントローラー間、チャージコントローラーからバッテリーの間などに
    ブレーカーもしくは、停止スイッチ等は取り付けなくても良いのでしょうか?
    また、ブレーカーは家庭用100Vの物でも良いのでしょうか?
    初歩的な素朴な疑問ですみませんが、宜しくお願い致します。

    返信
    1. 新潟おてんとサン 投稿作成者

      はじめまして、たかサマ。
      コメントありがとうございます。

      いくつか返答いたしますね。

      >>機器の接続にブレーカー・ヒューズ・スイッチ等が取り付けて無いのですが…必要無いのでしょうか?
      A.本来は何かしらスイッチがあった方が良さそうですね。
      チャージコントローラーに委ねているだけのセーフティですから、何かの時にはチャージコントローラーが破損してしまいます。
      もっと大きな規模のシステムであれば、重ねて安全措置を施したほうが安心できますね。

      >>パネルからチャージコントローラー間、チャージコントローラーからバッテリーの間などにブレーカーもしくは、停止スイッチ等は取り付けなくても良いのでしょうか?
      A.チャージコントローラーやインバーターの良し悪しにもよりますが、それなりのセーフティ回路が組まれているでしょう。
      ただ、手放しで100%安全かといえばNOですよね。
      パネルからチャージコントローラーの間はナイフスイッチなどを利用して任意で遮断できるようにしたり、想定される以上の電流が流れた場合に備えてヒューズを使うなどで安全性を高めたほうが良いのは明白です。
      できるのであればブレーカーや停止スイッチ等を使うと良いでしょう。

      >>また、ブレーカーは家庭用100Vの物でも良いのでしょうか?
      A.DC(直流)部分にはDC用の、AC(交流)部分にはAC用の対策を施すべきです。
      バッテリーとインバーターの間、バッテリーとコントローラーの間、のような直流部分にはヒューズや直流ブレーカーを使うのが良さそうですね。
      インバーターから負荷機器にかけてのAC部分ですが、インバーターの保護機能に任せても良いように感じます。

      いかがでしょうか。
      あくまでも僕の意見ですので、コレが絶対とか全て正しいとか、そういう意味合いではありません。

      また何かありましたら気軽にコメントなど残していって下さいね。

      返信

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