ソーラーパネルから直結で、12vのセラミックヒーターとか、床暖のパネルヒーターと、暖房器具を冬に使える方法はないでしょうか?

本ブログの読者さまから質問を頂きました。
DIYソーラー(自作太陽光発電)やグリッド・タイ・インバーター(GTI)に興味をお持ちの方の参考になるかも知れませんのでご紹介いたします。


読者さまK氏からの質問

はじめまして。
GTIに興味があって、見に来ました。

GTIを使わないで、ソーラーパネルから直結で、12vのセラミックヒーターとか、床暖のパネルヒーターと、暖房器具を冬に使える方法はないでしょうか?
バッテリーに充電しないと無理なんですかね?

よろしくおねがいします。


新潟おてんとサンの返答

はじめましてK様。
メッセージありがとうございます。

ご質問の件、僕なりに返答させいていただきます。


>>12vのセラミックヒーターとか、床暖のパネルヒーター

についてですが、大前提として12Vの電圧が必要ですよね。


>>GTIを使わないで、暖房器具を冬に使える方法はないでしょうか?

暖房器具が12Vを必要としているのであれば、12Vを供給しなければなりません。

ソーラーパネルの発生する電流も電圧も、一定ではないんですよね。
晴れも曇りも、日影も小雨も雨の日もありますから。

なので、ソーラーパネルを12Vの暖房器具に直結したところで、ソーラーパネルがちゃんと発電している状態でなければ、暖房器具は動きませんよね。
晴天の日中の4時間くらいしか使えないんじゃないでしょうか。


>>バッテリーに充電しないと無理なんですかね?

前述の通り、ソーラーパネルが発生する電力が不安定ですから、バッテリーを噛ませることで電圧が安定します。

例えば、12Vのバッテリーを使えば、回路全体が12Vで安定します。
そうなると、ソーラーパネルが日影になったとしても、バッテリーの電力を使って12Vで安定させることができます。
つまり、12Vの機器を安定して動かせるということになります。


バッテリーの役割については、河川の源流とダムと下流をイメージすると分かりやすいです。

源流(ソーラーパネル)は雨だと増水して日照りでチョロチョロですね。
安定していません。

ですが、間にダム(バッテリー)があると、ダムの下流には増減水の少ない安定した水量を流すことができます。


以上が僕の思うところです。

僕の意見が正しいとか、そういった意味合いの見解ではありませんから、多数の情報を参考にしてみてください。

とりあえずの走り書きなので、誤字脱字云々あるかもしれません。
あくまでも僕個人の見解なので、書いた内容についていかなる責任も負えないことをご了承ください。

では、また何かありましたらお気軽に。


本ブログでは、読者の皆様からの質問やご意見を出来るだけ記事に反映させていくつもりです。
質問やご意見などなどコメントや直メールで遠慮なくお寄せくださいね。

また、当コーナーでの僕の返答は、あくまでも『新潟おてんとサン』の思うところであります。
コレが全て正しいとか、そういう意味合いの意見ではありません。

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以上、『自作太陽光発電が好き!かんたんDIYソーラー発電』の新潟おてんとサンでした。



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