ドローン『DJI Phantom3 Standard』で空撮してサボってました!ちょっといじったり送信機を分解したり、何とか初フライトできた

phantom3-standard-箱出し-初フライト
か・か・か、買っちゃいました!

6万円で買えるようになった
『DJI Phantom3 Standard(ファントム3スタンダード)』
です。

トイ・ドローンが楽しすぎて、結局はDJI
屋根のソーラーパネルをチェックするとか何とかいって、実は遊んでるだけっていうね。

DJIのドローンといえば、10万20万40万円!
といったイメージでしたけれども6万円で買える時代になったんですね。

『DJI Phantom3 Standard(ファントム3スタンダード)』は、2年ほど前に発売されていて、それでも10万円という価格でセンセーショナルな登場だったような。

まぁモデルチェンジが近いのかもしれませんね。
MavicやSparkが脚光を浴びるなか、スペックが古くなってしまった感がありますし。

今更ともいえるタイミングでの購入ですが、眺めてニヤニヤすることが多い僕の事。
『DJI Phantom3 Standard(ファントム3スタンダード)』で充分すぎる性能といった印象です。

さて、この『DJI Phantom3 Standard(ファントム3スタンダード)』は、スマホ用のアプリ『DJI GO』と連携して、機体の操縦やファームウェアのアップデートを行います。
Android(アンドロイド)端末だと、ちょっと不利といった情報もありました。
ですが、僕はArrowsしか持っていないので、推奨デバイスではありませんがコレで行くしかありませんね。

では、以下の目次に沿ってまとめてみます。
箱出し・概要・
Android(アンドロイド)端末との接続とファームウェアのアップデート
送信機(プロポ)のちょいと分解
強化モーターマウントで固定部分を補強
初フライト・空撮
おしまい

3000文字以上、画像10枚ほどの記事になります。
チャレンジされる際は安全面に留意して慎重に作業してみてくださいね。


箱出し・概要

けっこうデカい
phantom3-standard-箱出し-初フライト-開封
取っ手付きの大きな箱を『パカっ』と開けると、ことのほかデカい印象の『DJI Phantom3 Standard(ファントム3スタンダード)』が現れます。

セット内容
phantom3-standard-箱出し-初フライト-セット内容
『DJI GO』が動作して、インターネットと接続できるスマートフォンがあれば、このセットで飛ばせます。

仕様
重量(バッテリー・プロペラ、込):1216g
対角寸法(プロペラを含まず):350mm
最大上昇速度:5m/s(18km/h)
最大下降速度:3m/s(10.8km/h)
最大速度:16m/s(57.6km/h)※ATTIモード、無風
運用限界高度 (海抜):6000m
動作環境温度:0〜40°C
最大飛行時間:約25分
最大伝送距離:500m
動画モード:UHD2.7K-2704x1520p-30 (29.97)

空飛ぶ1.2kgが(基本的には)150m上空を時速57.6kmで駆け抜ける、っていう性能。
で、人口密集地域を避けるなどの諸処の条件を満たせば、とくに許可なく誰もが飛ばせてしまいますね。

空を飛ぶ物、無人、気候や電波状況によっては容易く操作不能に陥る、っていう代物です。
なので、使う人間がルールを守っていかないと、さらに肩身が狭くなってしまいますね。

気になるのは、
・最大伝送距離:500m
・動画モード:UHD2.7K-2704x1520p-30 (29.97)
でしょうか。

目視内飛行が前提であればOKなのかなと感じます。
視力2.0の僕でも500mあれば十分です。
300mも離れると見失いそうになってしまいます。

撮れる動画が2.7Kというのは、ちょっと中途半端な気もします。
ただ、撮れた映像を無加工で楽しむのであれば良いですが、いざ編集するとなると、2.7Kでもそれなりの機器やソフトが必要になります。
これが4Kだと・・・未熟な今の僕には見合わない感じかなと。
永遠のハンパ物ですから(笑)

クオリティを求めた映像作品を作るのであれば、今の時代なら4Kは外せないんでしょうけどね。
予算が許すのであればハイスペックを求めるのが男の子ですから、買える機種で一番スゴイのをってのもまた、一理あるかとも思います。


Android(アンドロイド)端末との接続とファームウェアのアップデート

なにはともあれ『DJI GO』
phantom3-standard-箱出し-初フライト-android端末と接続-アクティベート-アップデート
機体の操縦もファームウェアのアップデートも、全ては『DJI GO』に一任です。
飛行ログや経路の記録なんかは便利な機能ですよね。
『DJIアカウント』を作る必要があります。
また、Wi-Fiで、機体と接続したり、ネットに接続したり、必要なタイミングで切り替えなければ先に進みません。
初DJIな僕はことさら手こずりました。動画などで予習しとくのが良さそうですね。

ここまでくれば飛行可能
phantom3-standard-箱出し-初フライト-android端末で機体カメラと接続
ちょっとね、いろんな機能がありすぎて手に余る感じですね。
こういうのは徐々に覚えていくことにします。

箱出しでここまで2~3時間。
初期設定というか、飛ばせるまでの下準備は楽しくもあり億劫でもありますね。


送信機(プロポ)のちょいと分解
phantom3-standard-箱出し-初フライト-送信機-プロポ-スティックのロック機構を反対側へ移設

この送信機(プロポ)の右スティックには、一番下に下げ切ったところでロックする機構が付いています。

ただ、僕はモード2といって、左スティックに上昇と下降の操作を割り当てています。
着陸後にMAXで下降状態を3秒以上保持するとプロペラを停止させられます。
なので、スティックのロック機構は左側で機能してくれた方が有難いのです。

ということで、画像の矢印部分、板バネ状のパーツを移設しました。


強化モーターマウントで固定部分を補強
phantom3-standard-箱出し-初フライト-弱くて割れやすいモーター取り付け部分を強化

この『DJI Phantom3 Standard(ファントム3スタンダード)』には、ちょっとしたウィークポイントがあるようです。
モーターを固定しているボディ(アーム)の下側部分が弱くて、亀裂(クラック)が入ってしまうことがあるんですね。

飛行中にモーターが動いてしまっては墜落の危険性も増してしまいます。
精神衛生上にも大変よろしくないので、社外パーツを使ってモーターの固定部分を補強しておくことにします。


初フライト・空撮
phantom3-standard-箱出し-無事に初フライト
午前中に届いた『DJI Phantom3 Standard(ファントム3スタンダード)』。
初フライトが出来たのはすでに夕方。
おかげで、日本海に沈む夕日に包まれながら撮影できました。

河川敷、鉄道の橋を空撮
phantom3-standard-箱出し-初フライト-河川を空撮

海岸を空撮
phantom3-standard-箱出し-初フライト-海で空撮

昨日今日ドローンを使い始めた僕ですが、ジンバルのおかげでブレの無いキレイな動画を撮ることが出来ました。


本記事の詳細を動画で配信しています

よかったら眺めてみてください。


おしまい

いかがだったでしょうか。

個人的に6万円の出費は大変な金額ですが、同じ大枚を叩いて遊んだ事の中では1~2を争う充実感です!
ポチったその時から届くまでのワクワク感といったら、もう常軌を逸脱していますね(笑)

ポチった翌日には届いたのですが、ワクワクしすぎて寝れずに、ほぼ徹夜です。
こういう感覚は久しく体感してないですねぇ。もう・・・オヤジ化が進行しているんですね。

ドローンは完全素人な僕ですが、Phantom3を連れてのお出掛けが楽しくて、何かと理由を見つけては遠出しています。


以上、『自作太陽光発電が好き!かんたんDIYソーラー発電』の新潟おてんとサンでした。



4 thoughts on “ドローン『DJI Phantom3 Standard』で空撮してサボってました!ちょっといじったり送信機を分解したり、何とか初フライトできた

  1. まっくんち

    楽しんでいる様子が浮かびます。
    Sparkにしたのかと思いましたが、予想に反してPhantom3に決定した理由を支障が無ければ教えてください。

    我が家も、すぐそばが神社があり、練習にもってこいなのでこちらの関連記事を見るたびほしくなりますね。

    また、20kWソーラーや屋根太陽光パネルを空撮してみたいです。

    返信
    1. 新潟おてんとサン 投稿作成者

      こんばんは、まっくんちサマ。
      コメントありがとうございます。

      >>Sparkにしたのかと思いましたが、予想に反してPhantom3に決定した理由

      これは、日本の法律というか、無人航空機と模型航空機の区別によるところが大きいです。

      バッテリー込みで200gに満たないモノは、模型航空機の扱いで改正航空法の対象外なんです。
      つまり、150m未満の高度であれば、比較的に自由にフライト可能です。

      一方の、バッテリー込みで200g以上のモノは、無人航空機の扱いで改正航空法の対象です。

      で、SparkもPhantom3も離陸重量で200g以上の無人航空機なんです。
      軽量でお手軽な印象のSparkですが、ガチガチの航空法内での運用を余儀なくされます。
      無人航空機扱いで、お手軽感がスポイルされてしまうと、それが僕の考えでした。

      Phantom3はスペックでは今更感がプンプンです。
      同じ航空法の規制を受けて飛行させられるシチュエーションが限られる現実で、尚且つ同価格帯のSparkと比べて、飛行時間やジンバル、レンズや動画性能の高いPhantom3を選んだと、そういう現状ですね。

      Sparkのポテンシャルを100%発揮させるための専用送信機まで準備すると、8万円弱となってしまうので、僕はコスパを優先してしまいました。

      予算が許してMavicやPhantom4が狙えるなら迷わずそっちを購入するところなんですが、あくまで初心者ですし、墜落する前提での練習も兼ねてますから、6万円で全部入りというのが魅力的だったワケなんです。

      まぁ、運用目的によってベストチョイスは変わるものですよね。
      重量があって、多少の風でもビクともしない。
      ジンバル性能だけに頼らない何かが僕をポチらせるに至ったと、完全に価格優先な僕の発想ですね。

      Sparkはスパークで素晴らしいんです!
      どれが良いとかではなくて、今の僕にはPhantom3だったという感じです。

      手軽な200g未満のトイドローンも魅力的です。
      実際、住宅地で無人航空機は30mルールがあってナカナカ大変です。

      自宅の屋根の空撮なら、法的な縛りの少ないHUBSAN-H502なんかも手軽で楽しいです。
      僕は、このH502のおかげで、初めて2ヶ月足らずでPhantomまで買ってしまいましたから・・・。

      返信
  2. 野武由美子

    はじめまして、「DIY」カテゴリーで「ドローン」をはじめておみかけしました。素晴らしい空撮ですね~。私は「マビックプロ」と「ファントム4」を購入しましたが、千葉ではほとんど飛ばせません。海の撮影は夢です。うらやまし~

    返信
    1. 新潟おてんとサン 投稿作成者

      はじめまして、野武サマ。
      コメントありがとうございます。
      もはや何でもアリな感じのブログになってしまいました。

      Phantomとジンバルが凄くて、操縦が未熟な僕でもブレない動画が撮れる感じです。
      トイ・グレードのドローンとは全く別物の、素晴らしい撮影ツールという印象ですね。
      海上の飛行は、初心者の僕には結構ヒヤヒヤしますよ~(笑)

      海と山に囲まれているので、無人航空機を飛ばす場所には恵まれています。
      逆に、MavicやPhantom4がうらやましいですよ!

      ではでは。

      返信

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